( ^ω^)ブーンが刑務所に入れられたようです
- 1 名前: ◆x4rswkGbI2 :2007/03/09(金) 00:06:04.36 ID:0ZuUc3rn0
- まとめ様
http://www.geocities.jp/local_boon/boon_Prison/top.html
- 2 名前:愛のVIP戦士 :2007/03/09(金) 00:09:00.60 ID:6B3qumeX0
- wktk
- 3 名前:愛のVIP戦士 :2007/03/09(金) 00:09:07.51 ID:KY2XlAVu0
- ktrk
wktk
- 4 名前: ◆x4rswkGbI2 :2007/03/09(金) 00:09:33.19 ID:0ZuUc3rn0
- 所長「約束通り君は此処に連れてきた。母親を解放しよう・・・」
( `ω´)「あぁ・・俺は寝る・・・疲れた・・」
・
・
それから数ヶ月、ブーンの姿が消える
('A`)「最近ブーンの姿みねえな〜」
('A`)「ブーンの部屋に行ってみるか」
ドクオはブーンの部屋に向かう
ブーンの部屋にはネクラがいた
('A`)「なあ、ブーン知らないか?最近みないんだけど・・・」
il||li( -_-)「・・・」
('A`)「・・・」
il||li( -_-)「知らないです・・・」
('A`)「え?あ・・・そう・・」
- 5 名前: ◆x4rswkGbI2 :2007/03/09(金) 00:10:19.20 ID:0ZuUc3rn0
- ('A`)「一体ブーンの奴どこに行ったんだ?」
('A`)「・・看守に聞いてみるか」
('A`)「あの、すいません」
看守A「ん?何だ?」
('A`)「あの、受刑番号A1005ブーンを最近みないんですけど、どこにいるか知ってますか?」
看守A「はあ〜?そんなの俺が知るわけないだろ!」
('A`)「・・・」
すると別の看守がやってきて、看守Aに話しかける
看守B「おい!聞いたか?」
看守A「ん?どうした?」
看守B「所長がミスターブイアイピーだったらしい!」
看守A「何!?
- 6 名前: ◆x4rswkGbI2 :2007/03/09(金) 00:11:50.01 ID:0ZuUc3rn0
- ('A`)(ミスターブイアイピー・・)
ドクオは看守達の話が気になって、その場で盗み聞きする
看守A「所長がミスターブイアイピーてマジかよ!!」
看守B「あぁ・・所長の行動が怪しかったんで看守の一人が所長の後を尾行してみると所長がミスターブイアイピーの使っている道具
を持っていたらしいんだ!」
看守A「マジかよ!?で、所長は今どこにいるんだ!?」
看守B「所長は今、強制懲罰隔離房に収容されているらしいぜ。ちなみにこの刑務所でもミスターブイアイピーの犠牲者になっている
者がいるらしい・・・」
看守A「えぇ!?それ誰だよ!?」
看守B「聞いて驚くなよ・・あのディオがミスターブイアイピーの犠牲者になっているらしいぜ」
('A`)(ディオが!?)
看守A「マジかよ!他には誰かいるのか?」
看守B「あとは・・・何だっけな・・・名前が出てこないな・・確か語尾に「お」をつける変な奴らしいが・・」
看守A「はあ〜?wwそんな奴いったっけかあ〜?www」
('A`)(な!?ブーンが・・!?)
- 7 名前:愛のVIP戦士 :2007/03/09(金) 00:11:50.05 ID:RTcnkVbH0
- 」
- 8 名前: ◆x4rswkGbI2 :2007/03/09(金) 00:13:04.66 ID:0ZuUc3rn0
- ドクオはその場を離れ、強制懲罰隔離房へ向かう
('A`)「・・まさかブーンがミスターブイアイピーの犠牲者になっていたなんて・・」
看守「おい、何だ!お前!ここから先は立ち入り禁止だ!」
('A`)「頼む!所長に会わせてくれ!聞きたいことがあるんだ!重要な事なんだ!」
看守「何?所長に?その慌てようからすると確かに重要な事そうだな・・・確かに所長は今強制懲罰隔離房に居る・・
まあしかし、規則なんでな!ここから先は立ち入り禁止なんだ」
('A`)「頼む!ブーンが今どこにいるか心配なんだ!数秒だけでいいから会わせてくれ!」
看守「え〜い!鬱陶しい!早くここから立ち去れい!!」
('A`)「くっ!くそっ・・!!」
- 9 名前: ◆x4rswkGbI2 :2007/03/09(金) 00:15:03.23 ID:0ZuUc3rn0
- ドクオは一旦部屋に戻り、警備が薄くなる夕方に再度強制懲罰隔離房に向かう事にする
そして夕方になり・・
('A`)「よしっ!行くか!」
ドクオは自分の部屋から出て強制懲罰隔離房に向かってる最中、何者かに跟けられている感じがして周りを見回す
しかし、周りには誰もいなかった
('A`)「・・気のせいか?」
('A`)「・・・」
ドクオが思い過ごしか。と思い、その場から少し歩くと・・・
('A`)「!!」
ドクオは後ろから正体不明の誰かに羽交い絞めされ、電気スタンガンで気絶させられる
('A`)「・・・ぐっ!」
・
・
・
- 10 名前: ◆x4rswkGbI2 :2007/03/09(金) 00:15:54.92 ID:0ZuUc3rn0
- ('A`)「はっ!」
('A`)「こ、ここは・・!?」
ドクオは周りを見渡す
そこは社長部屋にあるような机と椅子がある部屋。そう、ビップ所長がいた部屋である
するとドクオは椅子に誰かが座っている事に気付く
('A`)「あ、あれは・・・?」
( `ω´)「やあ、ドクオ」
('A`)「ブーン!?」
( `ω´)「・・・」
('A`)「お前こんなところで何してんだよ!?いや・・それより大丈夫か!?ミスターブイアイピーにゲームをやらされたんだろ!?」
( `ω´)「・・・」
( `ω´)「君は何か勘違いしているようだが、私はブーンではない・・・」
('A`)「え?」
- 11 名前:愛のVIP戦士 :2007/03/09(金) 00:17:08.49 ID:/T0bl1HY0
- しえん
- 12 名前: ◆x4rswkGbI2 :2007/03/09(金) 00:17:17.90 ID:0ZuUc3rn0
- ('A`)「何言ってんだよ!ブーンだろ?どこからどう見てもブーンじゃないか!どうしたんだよ!?」
( `ω´)「見た目はそうかもしれないが私はブーンではない。私の名前は・・世間的に言うとミスターブイアイピーだ。」
('A`)「な!?どういうことだ!?ブーンおかしくなったのか?ミスターブイアイピーは所長のはず!!」
( `ω´)「それは違う。ミスターブイアイピーは私だ。所長はミスターブイアイピーの受け継ぎし者。
本物のミスターブイアイピーはこの私だ!」
('A`)「・・・!!」
( `ω´)「所長は私のゲームで生き残り、そのおかげで生を尊重し、私の思想に賛同した」
('A`)「・・・」
( `ω´)「そして君の言っているブーンは今私の中にいる・・」
('A`)「何?どういうことだ!?」
( `ω´)「1つの体に2つの精神があると言えばわかるか・・・」
('A`)「何!?・・ま、まさか・・・・・二重人格!?」
( `ω´)「その通りだ・・・」
- 13 名前:愛のVIP戦士 :2007/03/09(金) 00:17:25.79 ID:LHj0EQzkO
- 紫煙
- 14 名前: ◆x4rswkGbI2 :2007/03/09(金) 00:18:24.98 ID:0ZuUc3rn0
- ( `ω´)「私がこの刑務所に居るのも、生を尊重しない奴がこの刑務所に集中している為。
このブーンも、また生を尊重していない・・・」
('A`)「?」
('A`)「何が言いたいんだ?」
( `ω´)「ブーンを刑務所に収容させたのは私だ。ブーンの殺害捏造を造ったのだ!」
('A`)「な・・!?」
・
・
( ^ω^)「だから僕は無実だお!!」
('A`)「おいおい。俺が捕まった理由を言ったじゃないか。言ってくれてもいいだろ?」
( ^ω^)「違うお!!本当に無実なんだお!!」
・
・
('A`)「ブーンの言っていたことは本当だったのか・・・」
- 15 名前: ◆x4rswkGbI2 :2007/03/09(金) 00:19:42.83 ID:0ZuUc3rn0
- ( `ω´)「ブーンのゲームは一緒に居た者を誰でもいいから所長の所まで連れてこれたら母親を解放することだった。」
('A`)「・・・」
( `ω´)「次は君の番だ!さあゲームをしよう」
('A`)「何?」
( `ω´)「ルールは簡単だ。」
( `ω´)「君の妹は女子刑務所のほうに収容されている・・そう、男子囚人の中で人気ナンバー1の・・・
確かクーだったかな・・・?」
('A`)「・・何が言いたい!?」
- 16 名前: ◆x4rswkGbI2 :2007/03/09(金) 00:21:29.90 ID:0ZuUc3rn0
- ミスターブイアイピーは机の中から銃を出す
( `ω´)「君がこのまま私を生かし続ければ私はクーにゲームを仕掛けるだろう。しかし君がこの銃で私にトドメをさせば
クーはゲームをしないで済む・・・」
( `ω´)「しかし、人を殺害するということは生を尊重していないということだ・・
しかも私を殺せばブーンまでも殺す事になる」
('A`)「・・・」
( `ω´)「さあ・・どうする?」
ドドドドドゴゴゴゴゴゴゴ
第13話 完
To Be Continued
- 17 名前: ◆x4rswkGbI2 :2007/03/09(金) 00:22:51.73 ID:0ZuUc3rn0
- 次回最終回です。
1時半〜2時の間に投下予定です
- 18 名前:愛のVIP戦士 :2007/03/09(金) 00:26:16.60 ID:73QMVDBo0
- >>17
んなこと言われたら寝れねーだろうがちくしょう
- 19 名前:愛のVIP戦士 :2007/03/09(金) 00:47:15.04 ID:alLv2VJ6O
- はひふへほ
- 20 名前:愛のVIP戦士 :2007/03/09(金) 01:00:08.07 ID:gdIQa3RlO
- はやく寝かせてくれよ
- 21 名前: ◆x4rswkGbI2 :2007/03/09(金) 01:33:49.38 ID:0ZuUc3rn0
- ('A`)「ふっ!ふざけやがって!!」
( `ω´)「時間はたっぷりある・・・ゆっくり考えてくれていい・・」
('A`)「・・・」
・
・
〜回想〜
('A`)「おい待てって!」
川 ゚ -゚)「お兄ちゃんこっち!」
('A`)「まったく!クーは足はやいな〜」
川 ゚ -゚)「へっへ〜♪私大きくなったらお兄ちゃんのお嫁さんになるんだ♪」
('A`)「クー・・それは無理だよ・・・」
- 22 名前: ◆x4rswkGbI2 :2007/03/09(金) 01:34:29.96 ID:0ZuUc3rn0
- 川 ゚ -゚)「え!?何で!?お兄ちゃんの嘘つき!これからずっと一緒に暮らすって前に約束したじゃない!!」
('A`)「それは・・・」
川 ゚ -゚)「お兄ちゃんなんて知らない!!」
('A`)「クー・・・」
・
・
('A`)「・・クー・・・」
( `ω´)「クーは確か麻薬でこの刑務所に入っていたかな・・?」
('A`)「・・・」
( `ω´)「愛する兄に裏切られ・・そして家を出てから二度と帰ってこなかった・・・」
('A`)「や、やめろ!!」
- 23 名前: ◆x4rswkGbI2 :2007/03/09(金) 01:35:39.77 ID:0ZuUc3rn0
- ( `ω´)「今では愛していた兄を恨んで・・そしてその苦しみから逃れるために麻薬をやっているのかな・・・?」
('A`)「きっ!貴様!!」
( `ω´)「それと一つ訂正しておこう・・私はクーにゲームを仕掛けるだろうと言ったが、もう既にクーはゲームを実行している。」
('A`)「何!!??」
( `ω´)「君には考える時間はある。しかしこうしてる間にもクーはゲームを続行中だ・・・」
('A`)「・・」
( `ω´)「自分が大事な兄が生き残り、愛する人に裏切られ麻薬に走った妹が死ぬか・・
それとも・・・大好きな妹の為に兄自身が身を葬るか・・・」
('A`)「や、野郎!!」
ズッキューン
( `ω´)「ぐっ!!」
- 24 名前: ◆x4rswkGbI2 :2007/03/09(金) 01:36:29.90 ID:0ZuUc3rn0
- ('A`)「え?」
ドクオは無意識の内に銃を片手にブーンを撃ち抜いていた
( `ω´)「がはあっ・・・」
('A`)「そ、そんな・・・ブーン・・」
( `ω´)「はあはあ・・・ゲーム・・オーバー・・・」
('A`)「・・・」
すると・・ミスターブイアイピーの顔色が変わり・・・
(;^ω^)「うぅ・・・ドクオ・・」
('A`)「ブーン!?」
(;^ω^)「今・・まで・・・楽しかったお・・・」
('A`)「ブーン!す、すまない!!俺はっ!俺はっ!!」
- 25 名前: ◆x4rswkGbI2 :2007/03/09(金) 01:37:15.99 ID:0ZuUc3rn0
- すると何やらその部屋の床が揺れ始める
('A`)「な、何だ!?」
ドドドドドゴゴゴゴゴゴゴ
('A`)「!?」
床だけではなく天井、部屋全体が揺れ始める
('A`)「まさか俺がゲームで負けたから、この部屋が崩れて俺を生き埋めにする気か!?」
('A`)「だとしたらやばい!!ブーンこっちに来るんだ!!」
(;^ω^)「僕はもう駄目だお・・もう動けないお・・・今まで色んな死闘でケガをしてきたけど
今回ばかりはもう・・・」
('A`)「何言ってんだ!俺がそっちに行って肩を貸すから、一緒にこんな所から脱出しよう!!」
(;^ω^)「・・・」
しかしドクオがブーンのところまで行こうとすると天井が崩れてきて、ブーンまで辿り着く道を遮られる
- 26 名前: ◆x4rswkGbI2 :2007/03/09(金) 01:38:07.39 ID:0ZuUc3rn0
- ('A`)「くっ、くそ!!ブーン!!ブーン!!!」
ドクオはいくら読んでもブーンの返事はない
('A`)「・・・ブーン・・くそっ!!」
ドクオはブーンを見捨ててその場から出ようと後ろを振り返る
しかし後ろを振り向いたその瞬間、電気スタンガンを片手に仮面を被った者が居た
('A`)「!!」
ビリリッ
('A`)「ぐああ!!」
ドクオはまたもや正体不明の誰かにスタンガンで気絶させられてしまう
・
・
・
('A`)「はっ!こ、・・ここは!?」
- 27 名前:愛のVIP戦士 :2007/03/09(金) 01:39:08.32 ID:bo4agDTOO
- なにこの一難去ってまた一難
- 28 名前: ◆x4rswkGbI2 :2007/03/09(金) 01:39:11.74 ID:0ZuUc3rn0
- ドクオが目を覚ますとそこは薄暗い暗室だった。床や壁などが腐っていて、タイルが浮いている
そう。ここはディオがゲームを課せられた場所だった
ドアの近くには何者かの死体が床に倒れていた
ドクオは目を凝らして見るが、誰の死体なのかはわからない。
('A`)「うっ!痛てて・・・くそっ!体がしびれて動けない・・・」
ドクオは仰向けの状態から起き上がろうとするが
ドクオは何か毒物を注射で入れられていて起き上がることが出来なかった
('A`)「うっ・・くっ・・・ん?」
ドクオはその部屋の出口の外で誰かが立ってこっちを見ている事に気付く
しかし薄暗いせいか、シルエットがうつってるだけで誰なのかはっきりわからなかった
('A`)「・・誰だ?」
ドクオが目を凝らしてみると・・・
('A`)「な!?クー!?」
- 29 名前: ◆x4rswkGbI2 :2007/03/09(金) 01:40:12.97 ID:0ZuUc3rn0
- 川 ゚ -゚)「・・・」
('A`)「何でここに!?いや、それより俺を助けてくれ!体が何故か動かないんだ!」
川 ゚ -゚)「・・・」
ドクオはクーの体をよくみると右腕がない事に気付く
('A`)「・・おい!お前右腕はどうしたんだ!?」
川 ゚ -゚)「・・・」
川 ゚ -゚)「私は・・・」
('A`)「?」
川 ゚ -゚)「私は今となってはミスターブイアイピーに感謝してる。私に生の・・・生きる喜びを教えてくれたのだから。」
('A`)「な!?何言ってるんだああ!?クー!!」
- 30 名前: ◆x4rswkGbI2 :2007/03/09(金) 01:41:20.04 ID:0ZuUc3rn0
- ・
・
・
( `ω´)「所長は私のゲームで生き残り、そのおかげで生を尊重し、私の思想に賛同した」
('A`)「・・・」
( `ω´)「それと一つ訂正しておこう・・私はクーにゲームを仕掛けるだろうと言ったが、もう既にクーはゲームを実行している。」
('A`)「何!!??」
・
・
・
('A`)「な!?ま、まさか・・・お前・・ゲームで生き残って・・・!?
・・・ゲームを続行中っていうのは俺を閉じ込めるゲーム・・か・・・!?」
川 ゚ -゚)「・・・」
- 31 名前: ◆x4rswkGbI2 :2007/03/09(金) 01:42:07.14 ID:0ZuUc3rn0
- クーはその部屋の唯一の出口を閉めようとする
('A`)「な!?おい!やめろ!!」
川 ゚ -゚)「ゲームオーバー」
('A`)「うああああああああああぁぁぁぁぁぁぁっっやめろおおおおおおおおぉぉぉぉぉっっ!!!!!」
ガッシャーン
クーにゲームオーバーを伝えられ扉を閉められる
その部屋ではドクオの叫び声がディオの時のように部屋中に響き渡るが、誰も助けには来なかった・・・
ミスターブイアイピーはいなくなってもミスターブイアイピーの意思を受け継ぐ者により、
ミスターブイアイピーのゲームは終わらない・・・
人がみな生を尊重せぬ限り・・・
最終話 完
( ^ω^)が刑務所に入れられたようです
〜完〜
- 32 名前:愛のVIP戦士 :2007/03/09(金) 01:43:33.61 ID:bfnk0S4F0
- なにこの打ち切りエンド
- 33 名前: ◆x4rswkGbI2 :2007/03/09(金) 01:45:15.23 ID:0ZuUc3rn0
- これでこの話は終わりです
当初の予定での終わらせ方とは違う形で終わらせましたが、何とか終わらせることができました
空気作品ですが、最後まで読んでくれた方ありがとうございました
感謝します
ではまたどこかでお会いしましょうノシ
- 34 名前:愛のVIP戦士 :2007/03/09(金) 01:47:54.91 ID:BODBa8HJ0
- >>33
激しく乙
次の作品を楽しみにしてるよ
- 35 名前:愛のVIP戦士 :2007/03/09(金) 01:49:03.34 ID:XHu8DGOA0
- 乙
楽しかったよ
- 36 名前:愛のVIP戦士 :2007/03/09(金) 01:51:45.88 ID:gdIQa3RlO
- なんか大統領とか剣とかどうなったの?
終わりかたが気に入らんけど楽しめた。
>>1乙
- 37 名前:愛のVIP戦士 :2007/03/09(金) 01:54:07.86 ID:gdIQa3RlO
- >>36
>>1じゃねえや
ミスッタスマソ
- 38 名前:愛のVIP戦士 :2007/03/09(金) 01:58:53.90 ID:AdedGGLKO
- ソウみたいな終わり方
- 39 名前:愛のVIP戦士 :2007/03/09(金) 02:44:06.80 ID:LHj0EQzkO
- えー!!
もっとほのぼの系で終わるのかと思った。
次回作も待ってます。
- 40 名前:愛のVIP戦士 :2007/03/09(金) 04:37:05.55 ID:+B5+tF5YO
- 乙
次回作待ってる
- 41 名前:愛のVIP戦士 :2007/03/09(金) 07:14:19.39 ID:laKru4U90
- 読み始めた頃は面白かったんだけど
最後全体的にSAWになってるのが悲しい
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