/ ,' 3校長が思いついたようです 

1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/06/19(火) 00:50:40.08 ID:Zh3rRXE00
はじまるよー!!

2 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/06/19(火) 00:53:36.75 ID:8Gafpd6pO
ありがdなんだぜ

3 名前: ◆IgPB3k.W/o :2007/06/19(火) 00:54:40.48 ID:8Gafpd6pO
( ^ω^)★空手部
( 'A`)空手部
(´・ω・`)空手部
( ,,゚Д゚)★柔道部
( ´∀`)柔道部
( ^Д^)★剣道部
( ><)化学部
( <●><●>)化学部
(*‘ω‘ *)★化学部
川 ゚ -゚)★アーチェリー部
从 ゚∀从アーチェリー部
ξ゚听)ξ料理部
(*゚ー゚)★料理部

★は部長の意です

4 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/06/19(火) 00:56:39.73 ID:8Gafpd6pO
それは、ある日突然僕達を巻き込み動きだした

―――その渦は僕達の大切にしていたすべての物を簡単に奪い去る―――


蝉がうるさいほど鳴く
ある夏の日

( ^ω^)ノ「おはよーだお」

( 'A`)ノ「あぁ、おはよう」
(´・ω・`)「やぁ、二人とも、お早よう」



5 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/06/19(火) 00:57:00.12 ID:U1VElajn0
むしろ(部長)のほうが解り易いんじゃない

6 名前: ◆IgPB3k.W/o :2007/06/19(火) 00:57:47.04 ID:8Gafpd6pO
ここはVIP学園高校、この三人は高校三年生でこの時期に学校に行く必要はまったくないのだが、連絡網により学校に集合させられたのだ

( 'A`)「ったく……いったい何でまたオレ等が……」

( ´ω`)「……呼び出しは良いけど今日は暑すぎるお……」


(´・ω・`)「どうせまたあの校長がなにかつまらない事を思い付いたんだろうね……受験生だっていうのに……」



7 名前: ◆IgPB3k.W/o :2007/06/19(火) 00:58:41.76 ID:8Gafpd6pO

この学校には一人の変人がいる


/ ,' 3「っうぇ、っうぇ……最近盛り上がりにかけるなぁ
そうは思わんかね?
阿部くん」

阿部「その通りです。ここは学校主催で何か盛り上がる行事でも企画してはどうですか?」

/ ,' 3「そうじゃのぉ……」
老人は暫し俯き咀嚼した

/ ,' 3「……!!!!」

その時校長、もとい変人が一枚の紙を見つけた


8 名前: ◆IgPB3k.W/o :2007/06/19(火) 01:00:18.70 ID:8Gafpd6pO

/ ,' 3「阿部くん!!これはなんだね!?」

阿部「……それは今年度部活動費明細ですね」

変人は口を釣り上げ嫌らしい笑みを零した

/ ,' 3「閃いたよ……これで行こうじゃないか!!」


――――――――――――

(; ^ω^)「はぁ、やっと着いたお……」



9 名前: ◆IgPB3k.W/o :2007/06/19(火) 01:01:48.60 ID:8Gafpd6pO

誰も居ない教室は昼でも嫌なものだ

(´・ω・`)「黒板に何か書いてあるよ」



『着いたものから各々が所属していた部活の部室へと移動しなさい』


(; 'A`)「mjsk?」

(´・ω・`)「マジみたいだね
やっぱり今日呼び出されてるのは僕達だけじゃないみたいだ」



10 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/06/19(火) 01:04:40.91 ID:0yCnNrDYO
あれ?デジャヴ?
何か読んだ様な…

11 名前: ◆IgPB3k.W/o :2007/06/19(火) 01:06:27.11 ID:8Gafpd6pO
( ^ω^)「まぁ手掛かりもないし取り敢えず格技場にいくお」


(; 'A`)「……しゃーねーな
行くか」

VIPの格技場は高校棟から三分の少し高い土地にある
格技場と言われれば古めかしく、趣き深い建物を想像すると思うが
VIPの格技場は真新しく趣きの欠片も感じられない

というのも、この建物は極最近に建てられたのだ

――理由は空手部、柔道部、剣道部の躍進――

空手部は団体の部で地方大会のベスト四
個人でも県大会の一位、二位、三位を独占した

12 名前: ◆IgPB3k.W/o :2007/06/19(火) 01:07:33.63 ID:8Gafpd6pO

柔道部の主将であるギコは県大会優勝

剣道部主将であるプギャーも県大会を制している





( ,,゚Д゚)「久しぶりだなゴルァ!!」

( ^ω^)ノ「おいーす、ギコ」

( ^Д^)「ったくいったい今日はなんなんだよ」

(´・ω・`)「プギャーも久方ぶりだね」

( ´∀`)「ドクオは今日もブサイク過ぎモナwwwwww」

( 'A`)「うっせーよ」



13 名前: ◆IgPB3k.W/o :2007/06/19(火) 01:08:28.47 ID:8Gafpd6pO

( ^ω^)「剣道部も柔道部も呼び出し食らってるのかお?」

( ^Д^)「あぁ、まったく意味わかんねえよwww」
( ,,゚Д゚)「かなり唐突だったからな
いきなり電話掛かってきて『学校に登校するように』って……あの馬鹿また何を思い付いたんだか……」

( ´∀`)「九時になったら放送があるそうモナ」

(´・ω・`)「九時だともうすぐだね」


14 名前: ◆IgPB3k.W/o :2007/06/19(火) 01:10:21.07 ID:8Gafpd6pO

( 'A`)「今度はなんだろな……前は学年全員で王様ゲームだろ」

(; ^ω^)「ショボがドクオのアナル開発を当てた時はマジでひびったお」

(*´・ω・)「ドクオ、僕はいつでもOKだよ
や ら な い か 」

( ;;;'A`)「だが断る!!!」

(; ^ω^)(……ショボはガチだから困るお)


ピンポンパンポン♪♪

えらく間抜けなチャイムが畳の匂いで一杯の格技場に響いた

( ,,゚Д゚)「静かに!!放送だ!!」


15 名前: ◆IgPB3k.W/o :2007/06/19(火) 01:12:24.63 ID:8Gafpd6pO

/ ,' 3「……あーあー、テステス……聞こえてるかぁ?受験生共!!」

(; ^ω^)「うっせーお」

/ ,' 3「色々と受験勉強でストレスとか溜まってるだろ?
部活も引退して悔い残してねーか?
後を継ぐ後輩達になんか残せたか?

そんなお前等の為に私が一石二鳥なイベントを企画してやった
その名も

  部 活 対 抗
 バトルロワイヤルだ」


16 名前: ◆IgPB3k.W/o :2007/06/19(火) 01:13:54.70 ID:8Gafpd6pO

一同は呆然とした



/(^ω^)\「なんてこったい」

(;;´・ω・)「……正直予想GUYです」

( ゚A。)「プギャラス」

( ,,゚Д゚)「……」

(; ´∀`)「嘘だ!!!!」

(,,^Д^)「……」


反応は様々のようです


17 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/06/19(火) 01:14:42.61 ID:hxasz8ZNO
保守

18 名前: ◆IgPB3k.W/o :2007/06/19(火) 01:15:30.02 ID:8Gafpd6pO
一方、ところ変わって調理室


ξ;゚听)ξ「嘘でしょ?」
(*;゚ー゚)「私たちなんて女の子二人だけよ!?」

VIP学園料理クラブ、別に目立った活躍はない平凡なクラブ


/ ,' 3「……まぁ命のやり取りをしろとわ言わんよwww」

再びスピーカーから変人の声が流れてきた

/ ,' 3「君たちに取り合ってもらうのは部費だ!!」


19 名前: ◆IgPB3k.W/o :2007/06/19(火) 01:17:24.15 ID:8Gafpd6pO

――VIP学園理科室―――
( ><)「部費の取り合いなんてしたくないんです!!」

(*‘ω‘ *)「ぽっぽ、ぶつかり合ったら私たちが一番弱いっぽ」

この二人は化学部

ご多分に漏れず細い手足に華奢な体つき、どう見てももやしっ子です、本当にry

( ><)「うるさいんですっ!!!!」

(*‘ω‘ *)「地の文に突っ込み入れてる場合じゃないっぽ!!」

20 名前: ◆IgPB3k.W/o :2007/06/19(火) 01:19:04.93 ID:8Gafpd6pO

/ ,' 3「この学校には文化系、体育会系合わせて15の部活がある
それぞれの部室に来年度予算が置いてある
それぞれの部活の主将又は責任者が必ずそれを持つように」


――VIP学園アーチェリー部――

川 ゚ -゚)「つまりそれを奪えば良いということか」

从 ゚∀从「ヒャハハ、余裕だねーwww」

川 ゚ -゚)「男子がいないのにか?」

从 ゚∀从「あーぁ、部活対抗なんだから分かるだろ?」

21 名前: ◆IgPB3k.W/o :2007/06/19(火) 01:20:36.64 ID:8Gafpd6pO
ニンマリとした顔で一人が言う

川 ゚ -゚)「……わからん、一体なにがどうもって余裕なんだ?」

从 ゚∀从「武器だよ、武器」

川; ゚ -゚)「あっ!?」


/ ,' 3「バトルロワイヤルと言えば武器の使用だが、武器は各々の部活で使用する道具を自由に使ってくれて構わん」


22 名前: ◆IgPB3k.W/o :2007/06/19(火) 01:22:32.99 ID:8Gafpd6pO
――VIP学園サッカーグラウンド――

(; ゚д゚)「ふざけてる、死人が出るぞ
特にアイツ→从 ゚∀从」


/ ,' 3「まぁーやりたくない奴等もいるだろう、そういう奴等の為に二つ部費をGETすればリタイア可能という特別ルールを作った」

――VIP学園文化棟――

<;ヽ`∀´>「絶対ウリが狙われるニダ」


(-_-)「欝だ、生きたくない」

23 名前: ◆IgPB3k.W/o :2007/06/19(火) 01:24:16.72 ID:8Gafpd6pO
/ ,' 3「あと倒した部活の道具を奪って使うのは禁止だ
教室の椅子や机は自由に使って構わんぞぉ」

えらく呑気な声だ

それが皆の神経を逆撫でする


(# ^ω^)「ふざけてるお!!」

ブーンは憤慨してるようだ
( 'A`)「んでもしゃーねーだろ」

(´・ω・`)「うん、後輩に部費をたんまりプレゼントってのも悪くない」

こちらの二人は冷静だ


24 名前: ◆IgPB3k.W/o :2007/06/19(火) 01:25:20.92 ID:8Gafpd6pO

/ ,' 3「あと、傷害までは許すがさすがに殺人はやめてくれwww
処理がめんどくさいwww」

(# ^ω^)ビキビキ

/ ,' 3「なんか思いついたらまた放送入れるわ
んじゃ取り敢えず今09:35だから10:00に開始だ
それまで各々の部室で待機!!」



何とも奇妙な部費争奪戦バトルロワイヤルが
此処に開幕しようとしている





25 名前: ◆IgPB3k.W/o :2007/06/19(火) 01:27:01.54 ID:8Gafpd6pO
第一話


(´・ω・`)「だってさ」

(; 'A`)「まぁいつものことだろ」

(; ^ω^)「部活対抗って言っても女の子もいるんだお!!」

( 'A`)「あー、お前ツンが気になるんだろ?」

ツンというのはこの高校に入学してから三年間ブーンが片想いしてきた女の子だ

美人で器量も良いのだが如何せん胸がry

ξバルス゚听)σ(▼▼作者)

26 名前: ◆IgPB3k.W/o :2007/06/19(火) 01:28:56.82 ID:8Gafpd6pO
(; ^ω^)「作者にバルスとは……」


( ,,゚Д゚)「んでどーするんだ?」

( ^Д^)「・・・」

(; ´∀`)「・・・」

誰も何も言わない、部活対抗、つまり此処にいる6人は戦うべき相手と成り得るのだ

一番最初にこの沈黙を破ったのは意外にもギコだった

( ,,゚Д゚)「このゲームで倒さなければいけない部活は二つだ。
それならばここは協力しないか?」


27 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/06/19(火) 01:29:15.94 ID:z7sTCfEDO
( ^ω^)保守

28 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/06/19(火) 01:29:38.81 ID:U1VElajn0
保守

29 名前: ◆IgPB3k.W/o :2007/06/19(火) 01:31:48.62 ID:8Gafpd6pO
確かにこのゲームは二つの部から部費を奪えばドロップアウトできる

この三組で争う必要はないのだ

( ,,゚Д゚)(正直言ってオレとモナーで三人衆を相手にするのは厳しい)

三人衆というのは、ブーン、ドクオ、ショボンのことだ。この三人は地方大会団体戦をたった三人で勝ち抜いて言ったことからいつしか『VIP空手部三人衆』と呼ばれるようになった

( ´∀`)(ナイスwwwギコwww)

どうやらモナーも同じ考えのようだ


( ^Д^)「・・・」

プギャーはさっきから沈黙を守り続けてる


30 名前: ◆IgPB3k.W/o :2007/06/19(火) 01:32:58.95 ID:8Gafpd6pO

(´・ω・`)「そうだね、ボク達はなにも道具を遣ってないから部費と言っても少ししかないし……」

( 'A`)「まぁここで争うのもな」

( ^ω^)「賛成だおwww」

「ちょっと待ってくれ!!」

待ったをかけたのはプギャーだった


( ^Д^)「オレは今まで誰がこの学校で強いのか興味があった。今回はそれを確かめるチャンスなんだ。オレは遠慮なしにお前等とやりたい」

再び沈黙が訪れた


31 名前: ◆IgPB3k.W/o :2007/06/19(火) 01:33:50.24 ID:8Gafpd6pO

( ^ω^)「良いと思うお!!!」

ブーンがいつもと変わらぬ表情で言った

( ^ω^)「ボクもその気持ちわからないでもないお!!こんな機会滅多にないし全力でぶつかり合うのも青春だお!」


( 'A`)「……しゃーねーな」

( ´∀`)「まぁドクオはボクが倒すモナ」

(´・ω・`)「んじゃ全力でやってみますか」

皆が賛成する

( ,,゚Д゚)「一つだけお願いがry」

( ^Д^)「わかってるよwww料理部はなしなwww」

32 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/06/19(火) 01:35:18.42 ID:z7sTCfEDO
化学部って怖いよね

33 名前: ◆IgPB3k.W/o :2007/06/19(火) 01:35:32.62 ID:8Gafpd6pO

料理部にはギコの彼女である椎がいた

( ^ω^)「そうしてもらえると有り難いお」

( ,,゚Д゚)「まぁいざとなったら差し違える覚悟で護るがな」

(´・ω・`)「それじゃ、正々堂々といこうか」


一同「オッス!!!!!!!」


――再び理科室―――

( ><)「もうダメなんです。絶対にみんなボク達を狙うんです」


34 名前: ◆IgPB3k.W/o :2007/06/19(火) 01:36:50.85 ID:8Gafpd6pO

(*‘ω‘ *)「うちは色々薬品を使うから部費が多いっぽ、格好のカモだっぽ」

\(><)/「オワタんです」

「ちょっと待ってください!!」


燐とした声が理科室に響いた

( <●><●>)「落ち着いてほしいんです」

(; ><)「ワカッテマス君、来てたんですか?」
( <●><●>)「これでも一応化学部ですからね」

この眼鏡をかけたみるからにインテリそうな男はワカッテマス

IQ170の天才君だ

( <●><●>)「君は放送を聞いていなかったのですか?部活はそれぞれの道具を用いて良いんです」

(*‘ω‘ *)「それってもしかして……」

( <●><●>)「我々は薬品をを使えるんです」


狩られる側の人間が狩る側に変わった瞬間だ


35 名前: ◆IgPB3k.W/o :2007/06/19(火) 01:38:19.23 ID:8Gafpd6pO
( ><)「・・・」


( ><)「そうと決まればさっそく殺るんですwww普段から幅きかしてるDQNに仕返しするチャンスなんですwww」

わかんないですはイジメられている、上履きを隠されたり教科書を捨てられたりなど日常茶飯事だ

(*‘ω‘ *)(二面性乙www)

( <●><●>)「取り合えず○○○と●●●と△△△を用意すんです」

( ><)ゞ「アイアイサー!!!!」

このわかんないです、ノリノリである

(;*‘ω‘ *)「コイツはもうダメかもわからんっぽ」

36 名前: ◆IgPB3k.W/o :2007/06/19(火) 01:40:54.53 ID:8Gafpd6pO
――――――――――――
( ゚∀゚)「オレっち一人なんだけどなぁ」


誰もいない水泳部の部室でジョルジュ長岡が呟く

( ゚∀゚)「ってか武器ってなんだよ、このビート板で戦えってか?
あるあ・・・ねーよwww」

水泳部の部室の中には水中メガネや、ビート板、浮き輪等しかない

(; ゚∀゚)「……こりゃオレ終わったな」

ジョルジュが気にしているのはそれだけではなかった
此処から見える体育館、あそこにはこのゲームの最有力候補であるアーチェリー部の部室があるのだ

(; ゚∀゚)「取り敢えず从 ゚∀从はやべぇwww」

37 名前: ◆IgPB3k.W/o :2007/06/19(火) 01:47:13.76 ID:8Gafpd6pO
もう一度辺りを見回すがやはりなにも見つからない

( ゚∀゚)「ほんとなんもねーなーwww」

その時ジョルジュは"ある物"を見つけた


( ゚∀゚)「あっ!!コレは使えるだろ!!
……っしかしどーやって相手の口に放り込むかだな。

ってかコレ食っても死なねーのか?
・・・まぁプール消毒すんのに使うぐらいだし大丈夫だろwww」


残念ながらこの学校の生徒は馬鹿だ


川 ゚ -゚)もξ゚听)ξも(*゚ー゚)も皆馬鹿だ

塩素はダメだろ、常識てry

38 名前: ◆IgPB3k.W/o :2007/06/19(火) 01:49:46.61 ID:8Gafpd6pO
ただ今の時刻09:55


バトルロワイヤル開始まで
あと5分……







To Be Continued


39 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/06/19(火) 01:50:40.49 ID:z7sTCfEDO
終わりかね

40 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/06/19(火) 01:51:02.56 ID:WRinDSu80

こういう話はモララーがどこで出てくるか気になってしまうな

41 名前: ◆IgPB3k.W/o :2007/06/19(火) 01:52:49.46 ID:8Gafpd6pO
取り敢えず一話終了です 
完全自己満かも知れないけどもし読んでくれた人がいるならありがとう 

また二話とうかします

42 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/06/19(火) 01:58:26.90 ID:z7sTCfEDO
wktk

43 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/06/19(火) 02:01:42.36 ID:jAyvAhV40

この前も投下してたよね。まとめとかある?

44 名前: ◆IgPB3k.W/o :2007/06/19(火) 02:06:05.33 ID:8Gafpd6pO
>>43 


この前はスレ落としてしまいました(´・ω・`) 


ないです><

45 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/06/19(火) 02:13:21.10 ID:jAyvAhV40
>>44
よかったらまとめさせてもらえますか?

46 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/06/19(火) 02:17:40.34 ID:8Gafpd6pO
全然ドーゾwww 
嬉しい限りですwww


あとまとめサイトのURL教えて頂けますか?

47 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/06/19(火) 02:27:48.46 ID:jAyvAhV40
どうもありがとうございますw
ttp://www.geocities.jp/local_boon/aramaki_Omoitsuki/top.html
です。

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