内藤エスカルゴ - 現行作品一覧 - ('A`)と神様のようです - その3
2 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/14(金) 05:00:17.68 ID:Fp+KSuWxO
26歳。結婚して4年。平均的なサラリーマンの男が

会社から、愛する妻の待つ家にと帰宅した

('A`)「帰ったよー」

と言った所で返事はなく

そして、愛する妻が待つとは書いたが

4年の夫婦生活は

彼らから若き日のあの激しく清らかなものを忘れさせた

4 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/14(金) 05:06:32.76 ID:Fp+KSuWxO
夫婦が住むマンションの一室も対したものではない

その部屋のベランダから見える景色は隣のマンション
それに狭い

川 ゚ -゚)「あ、帰ってたの?」

川 ゚ -゚)「ご飯、そこあるから」

恋人期間が6年
結婚生活4年

彼らの関係は冷めきっていた
完全に縁が消えないのは、長年連れ添った情のためか

お互いがもう終わってるとわかっていながら
きっかけがなく別れられないと

お互いそう思っているのはこの夫婦は知っている

何かチャンスを・・・

('A`)「はぁ・・・こんなはずじゃ」

男はテーブルに置かれた冷えたご飯と味噌汁に
スーパーのトレイのままのヒレカツに箸をのばした

5 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/14(金) 05:08:23.28 ID:Fp+KSuWxO
>>3
もちっとだけつづくんじゃ

7 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/14(金) 05:14:52.26 ID:Fp+KSuWxO
初めてあった頃の妻といえば、それはそれは美人だった

そして何より男にモテた

美人で気配りができ、女らしく多くの男にちやほやされている女だった

一方旦那といえば
学校で、クラスの隅の席で一日中、本を読んでいたり
眠ったふりをしてるような男だった

そんな二人がなぜかひかれあったのだから男と女はわからない

川 ゚ -゚)「お風呂入っちゃったから、あなた最後に水を抜いといてね」

9 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/14(金) 05:20:42.88 ID:Fp+KSuWxO
もともと価値観も住む世界も違う二人

そもそも、二人がひかれあったきっかけは
妻が付き合っいた彼氏に浮気をされた事だ

('A`)「あーヒレカツうまかったー」

川 ゚ -゚)「あ、食器も洗っておいてね。私、寝るから」

浮気にショックをうけ
一人、駅の待合室で泣いてた妻に
このさえない男が話かけたのが始まりなのだ

すなわち

妻はただ寂しかっただけなのかもしれない
自分を一番に思い
愛してくれるこの男に
妻はその寂しさを忘れられると期待したのだろう

そんな関係が続いていき
現在にいたってしまった

10 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/14(金) 05:27:15.15 ID:Fp+KSuWxO
しかし

夫の方はというと
また違う焦りから妻への信頼が薄れていた

('A`)「・・・」
('A`)「まーた。新しい〜下着を買ったん〜ですね〜♪」

日中の営業回りで疲れきった体をお風呂で癒すため

洗面所で服を脱ぎながら
彼は、洗濯機の中の妻の下着を見ていた

('A`)「まーたーあーったらしー下着ーを♪
つーけてーどーこにいってー♪
だーれに見せるのー♪」

夫は、今でも変わらない美しさを保つ妻の浮気を疑っていた
いや、確信していた
しかも、相手は一人二人ではないと

もともと、男に媚びるような性格で
男なら誰でも彼女を狙いたくなるような何かが
妻にはあった

11 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/14(金) 05:32:22.28 ID:Fp+KSuWxO
交際中に何度か
妻の異性友達の多さと
その友達との交流に夫は怒った
そのたびに妻は
「男女間に友情はないと?」
「あたはモテた事がないからそういう発想なのよ」

と夫に言い放った

しかし、夫は多くの知人からの証言や
自分には見せた事のない下着の存在
週に一度、映画を見に行くと出かける妻に

男と会っている。といえる自信があった

しかし

決定的な証拠がなかったのだ

('∀`)「あぁー・・・お風呂きもちぃ」

12 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/14(金) 05:37:42.32 ID:Fp+KSuWxO
そんな妻を夫はもはや信用しておらず
はじめの頃にあった美しい妻を独占したいと言う欲ももうなく

あとはどうやってこの口のうまいあばずれ妻と別れるか
どうやって妻をぎゃふんと言わせてやるか

('A`)「あーお風呂きもちぃ」

そればかりを毎日考えていた

('A`)「どれ。そーろそろあがりましょーかね」

('A`)「あら。なんか頭がクラクラする・・・のぼせたかしら」

(;'A`)「あぁ・・・いけない。クラク」

目眩がしたっ

その瞬間

男は足をすべらせ、頭を強打した

15 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/14(金) 05:39:41.31 ID:Fp+KSuWxO


(;'A`)

(;'A`)「あれー?」

(;'A`)「あったまをぶった気がしたんだけど・・・おかしいなぁ」

(;'A`)「痛くないぞ」

( ^ω^)(;'A`)「なんでだ?」

(;'A`)「うぉ!!誰だっ!だだ!!」

16 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/14(金) 05:42:39.30 ID:Fp+KSuWxO
突如、自分一人しかいなかった浴室に現れた謎の男

それに驚いた男は、またしても足をすべらせ

(;゚A゚)「がっ!!」

頭を強打した

( ^ω^)「ぐふふw」

( ^ω^)「何度も何度も死なれたら困りますおねww」

謎の男は右手をクルッと回した

18 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/14(金) 05:45:30.17 ID:Fp+KSuWxO


(;'A`)「あ・・・あれ?」

(;'A`)「おれ・・・さっき・・・」

謎の男が右手を回したとたん

頭を強打し、頭からドバドバと血を流していた男が

強打する前となにも変わらず
そこにたっていた

( ^ω^)「ぐふふw」

( ^ω^)「私のおかげですおw」


21 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/14(金) 05:48:51.82 ID:Fp+KSuWxO
(;'A`)「・・・」

男は何がなんだかわからないという顔で
謎の男を見続けていた

( ^ω^)「ぐふふw私は神様ですおww」

( ^ω^)「不運にもさっきあなたが頭をうって死んじゃったんで
可哀想だからいき返してあげたんですおw」

( ^ω^)「ま。私を見て驚いて二回死んだけどwぐふふw」

(;'A`)「はぁ?」

22 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/14(金) 05:54:16.22 ID:Fp+KSuWxO
ペラペラととんでもない話をするこの不審な男をただただポカーンと見つめる事しか
この男にはできなかった

( ^ω^)「む?信じてないおね?」

( ^ω^)「まったく人間はすぐに信じてくれないから困るお。ぐふw」

そういうと自称・神様のその男は右手をクルッと回した

(;゚A゚)「あ!!」

自称・神様が右手を回した瞬間

ポカーンとたちつくしていた男の右足が
ブチブチッと音をだしながら
ちぎれとんだ

23 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/14(金) 05:58:08.75 ID:Fp+KSuWxO
(;゚A゚)「わぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」

( ^ω^)「ぐふふw」

( ^ω^)「毎回、信用しない人間を信用させるためにこうしてるんだお。ぐふふw」

どうしようもない痛みと
パニックから男は叫び続ける

(;゚A゚)「わぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」

( ^ω^)「うるさいおねー」

自称・神様はさらに右足をクルッと回した

25 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/14(金) 06:03:22.98 ID:Fp+KSuWxO
すると痛みと恐怖とパニックから絶叫していた男の口が閉じた

まるで糸で縫われたかのようにギュッと

( ^ω^)「ぐふふwww」

( ^ω^)「黙wっwwたwwおw」

( ^ω^)「私の話はしずかーにききなさいお」

(;゚A゚)「〜〜」

青白い顔でドバドバ汗を流しながら
開かない口をモガモガと男は首を縦に何度もふった

( ^ω^)「ぐふwwwよろしいおwwwしずかーになったおーww」

自称・神様は右手を回した

26 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/14(金) 06:06:57.01 ID:Fp+KSuWxO
すると

吹き飛んだはずの男の右足が何事もなかったように
男の体とピッタリとくっついていた

(;'A`)「ひぃぃぃぃ!!化け物!!」

こちらも、何事もなかったように男の口が開いた

( ^ω^)「む?無礼な・・・神にむかって化け」

(;゚A゚)「すすすいません!!愚かでした!ごごめんちゃいなさい!」

何かが起こると感じた男は
恐怖から慌てて謝った

( ^ω^)「よしよし。いいおwww」


28 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/14(金) 06:15:06.30 ID:Fp+KSuWxO
( ^ω^)「まぁ、話をききなさいお」

(;'A`)「はい」

( ^ω^)「あなたはついさっき死んだんだおw
でも、あなたの今までの人生はとても幸せだったとは言えないのは神様わかってるお。
それで、もう一度人生をやり直すチャンスをやるお」

ちんぷんかんぷんな話をするこの神と言う男

しかし、あんな奇怪な事を体感した男は信じるしか道なかった

(;'A`)「じゃ・・・私はやはり・・・死んだ」

( ^ω^)「そうだおwwwしかも二回もwwwwwwすぐに死ぬとか、こんなのはwじwめwてwww
まぁ、神様は優しいからいき返してあげたおー」

確かに
男には頭を強打した記憶はある
しかし、何の異常もなく現在も生きている
いや・・・もう死んでいるのか・・・

( ^ω^)「生きてるってるだお。いい加減にしないと話がすすまんお」

(;'A`)「はい!」

男は従うしかなかった

29 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/14(金) 06:20:48.45 ID:Fp+KSuWxO
( ^ω^)「で」

( ^ω^)「もう一度やり直す人生を楽しくするために
あなたが望む願いを一つだけかなえてあげるお」

(;'A`)「ね・・・願いを?」

( ^ω^)「そーですおー。さーなにがいいお?」


この恐怖の存在でしかなかった不気味に笑っている奇怪な顔の男が

この時

本当に神様と認めたくなるくらいの衝動に男はワクワクしていた

(;'A`)「本当に?」

( ^ω^)「おまえ・・・今までの中で一番しつこいお・・・むかつくな」

神が右手を回そうとした

その時、男が叫んだ

(;゚A゚)「まままって!!ごめんなさい!願いはあります!!」

30 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/14(金) 06:26:30.97 ID:Fp+KSuWxO
すると

神は右手をスッと戻し

言った

( ^ω^)「ぐふふふwwwwww
じょーだんだお♪」

( ^ω^)「ほれwwはやく言えお」

男は迷わず言った

(;'A`)「妻を・・・妻をこの世から消してください!!あっという間に!
僕以外の妻を知っている人間が持ってる妻の記憶も!全部!」

男の願いは前々から決まっていた

神は不気味な笑みをうかべながら

( ^ω^)「もちろん。それがあなたの望みなら」

そう言って

右手をクルッと回した

31 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/14(金) 06:29:16.58 ID:Fp+KSuWxO


一瞬

パッとあたりが眩しく光ったと思ったら

そこにはさっきまでいた神と名乗る男の姿はなく

いつもと変わらない浴室

裸の自分だけだった

(;'A`)「はっ。頭うってどうかしてただけかよ・・・」

自分にあきれたか男は、さっと浴室を出た

32 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/14(金) 06:33:07.50 ID:Fp+KSuWxO
('A`)「?」

男の目は洗面所にある歯ブラシに向いていた

('A`)「あれ?」

('A`)「あいつの歯ブラシがない・・・」

('A`)「あれれ?あいつのタオルも・・・」

(;'A`)「まさか・・・」

何かを思い出したか
男は洗濯機を勢いよく覗きこんだ

(;'∀`)「うぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!」

(;'∀`)「やったぁぁあ!!夢じゃなかったん・・・」

(;'A`)「いやいや、まて。あいつが片付けただけかも・・・
何か決定的な」

33 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/14(金) 06:38:52.42 ID:Fp+KSuWxO
('A`)「本当に?本当かぁ?」

男は知人や家族に電話をかけ続けていた
確証を得るために

J( 'ー`)し「だから、あんたは結婚なんかしてないでしょうが・・・
やだわ〜おかしくなったんじゃないの?」

('A`)「いやいや。悪かったカーチャン。ちょっとカーチャンの声が聞きたくなっただけww」

そう言うと男は電話をきり

('∀`)「やったぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」

('∀`)「やはり神様はいたぁぁぁぁぁ!!!
ありがとう神よ!」

('∀`)「ははっ!!人生楽しくなり・・・」


34 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/14(金) 06:40:28.78 ID:Fp+KSuWxO


('∀`)「おっと。念ねためもう一度」

('∀`)「おーい!クー!いるかー?」

('∀`)

('∀`)「返事はない・・・
やったぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」

男は歓喜した
これほどの解放感は男にはなかった



35 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/14(金) 06:43:30.43 ID:Fp+KSuWxO
('∀`)「なんて気持ちがいいんだ!!」

('∀`)「神よ!!ありがとう!!」

彼は

狭く、古ぼけたマンションの一室でそう叫んだ

彼は生まれてはじめて神の存在を信じ
神を称えた

その瞬間


彼の存在はそこからなくなった



36 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/14(金) 06:46:00.06 ID:Fp+KSuWxO



さっきまで

妻がこの世から消えてなくなった事を
とても喜んでいた男がたっていた場所に

今は女がいた

川 ゚ -゚)「おぉ!!」

川 ゚ -゚)「やった!本当にやったのね!!」

川 ゚ -゚)「あいつが消えた!消えたわ!!」

41 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/14(金) 06:50:34.36 ID:Fp+KSuWxO
川 ゚ -゚)「やったぁぁぁぁぁぁあ!!!きゃはっ!やった!」

川 ゚ -゚)「ありがとう!神様!
私の不幸な人生をやり直すチャンスをくれて!
ありがとう!」

女は神を称えた
自分の辛く
苦痛でしかなかったこれまでの人生に別れを告げれた事が
何よりも嬉しかった

川 ゚ -゚)「これでやっと何のストレスも心配もなく
あの人と結婚できるわ!
あいつと結婚した事実も
それを知る人の記憶もなくなった!」

川 ゚ -゚)「うふふ。私は自由よっ!」

女はこの10年間

見せた事のないような

素晴らしい笑顔を見せた

42 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/14(金) 06:55:38.90 ID:Fp+KSuWxO
美しい顔で笑う女の姿を

こっそり見ながら

( ^ω^)「ぐふふふwwww」

神は笑った

( ^ω^)「まったく夫婦というものは・・・
なんというかww」

( ^ω^)「せーっかく、チャンスをあげたのに
また死んでしまうとはwwww
あの男はさすがに死にすぎだおwww」

( ^ω^)「それにしても。
まさか不幸な女が死んだなーと思い生き返らせたら」

( ^ω^)「まーーさか。あの男の妻だったなんて」

( ^ω^)「まーったく気がつかなかったおねぇ〜w」

( ^ω^)「ぐふふふwwwww」

43 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/14(金) 06:59:19.16 ID:Fp+KSuWxO
( ^ω^)「ぐふwwwww」

( ^ω^)「いやいやwww今回の人間には楽しませていただいたおww」

( ^ω^)「女とは恐ろしくww
男とは案外バカだおwwぐふwwwww」

( ^ω^)「女は浮気相手のもとに走っていってまったおww」

( ^ω^)「さてさて。次はどの人間の望みを叶えてあげよーかおww」

( ^ω^)「いやいや・・・まてよ」

神は右手をクルッと回した

45 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/14(金) 07:03:17.90 ID:Fp+KSuWxO
('∀`)「わははははははっ!!!」

( ^ω^)

(;'A`)「わっ!!また神様!」

( ^ω^)「ぐふふwwwww」

( ^ω^)「まーた会ったおねwwwww」

('∀`)「あー神様!あなたのおかげです!私は・・・」

( ^ω^)「ぐふふふwwwww」

( ^ω^)「そうおねww
消されたから死んだって記憶がなーいんだおねw」

( ^ω^)「いいおwwwいいおww
まーた望みを叶えてあげちゃうおw」

( ^ω^)「さてさて。次は何を叶えて欲しいお?」

( ^ω^)「ぐふふふwwwww」

48 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/14(金) 07:04:26.99 ID:Fp+KSuWxO









('A`)と神様のようです
その3

お☆わ☆り♪

51 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/14(金) 07:06:58.12 ID:ImztaXHbO

初見だが面白かった!

52 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/14(金) 07:14:42.84 ID:Fp+KSuWxO
誤字脱字多いし、ストーリーカスだし
糞スレですんまそん

53 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/14(金) 07:15:58.37 ID:Fp+KSuWxO
あ、あと
読んでくださった方、ありがとうございます。

56 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/14(金) 07:34:48.52 ID:Fp+KSuWxO
ありがとうございます

一話完結でやってますが

いずれ今までのネタを伏線にしたものをコソーリ書くつもりなので

糞スレですが、読まれると嬉しいです


57 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/14(金) 08:10:36.63 ID:dDv+tv15O
そこまで卑屈になんなくてもいいと思うよ

60 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/14(金) 08:55:17.30 ID:uvw3zNgkO
>>56
乙、面白かった
シリーズ伏線にした話楽しみにしてます

59 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/14(金) 08:23:59.90 ID:Fp+KSuWxO
どうもありがとう

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