思いつかないという方は是非、ウツダ珈琲店へお越しください。
その一時を、忘れられないものにいたします。
―-ウツダ珈琲店PRチラシその３
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r;:'ニ:ヽ､___,
|｀ ｰ 彡|旦i
／!､._.___.;;!＼
＼｀ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ ／
￣｀￣
第三話
ξﾟ⊿ﾟ)ξ「いらっしゃいませー」
（ ´∀｀）「こんにちわモナ」
（ ･∀･）「こんちわー」
( ´∀｀)「あれ、大将はいないモナ？」
ξﾟ⊿ﾟ)ξ「今昼休憩に出てます」
( ･∀･)「へー、いつもはここで食べてるらしいのに」
ξﾟ⊿ﾟ)ξ「そうみたいですね」
ξﾟ⊿ﾟ)ξ「気分転換とか言ってたし、すぐ戻ると思いますよ」
( ´∀｀)「そうモナか」
ξﾟ⊿ﾟ)ξ「どうしますか？ わたしでよければ淹れますけど」
( ´∀｀)「そうモナね。ツンちゃんのお手並み拝見といくモナ」
( ´∀｀)「ブルマンとキリマンジャロを1杯ずつ頼むモナ」
ξ＾⊿＾)ξ「はい、かしこまりました」
ξﾟ⊿ﾟ)ξ「え、そんなに愛想なかったですかわたし」ｶﾁｬｶﾁｬ
( ･∀･)「うん、笑ってられっか的な雰囲気がね」
ξ；ﾟ⊿ﾟ)ξ「そんなにですか……」ﾄﾞﾙﾙﾙﾙ
( ･∀･)「うん。それに女の子は笑ってた方が可愛いよ」
ξ///)ξ「あ、ありがとうございます」ｶﾁｬｶﾁｬ
( ´∀｀)「…………」ｹﾞｼｯ
(； ･∀･)「いてててて」
( ´∀｀)「浮気は許さんモナ」
(； ･∀･)「褒めるくらいいいじゃないですか」
ξ；ﾟ⊿ﾟ)ξ「……（ホモ？）」ｺﾎﾟﾎﾟﾎﾟﾎﾟ
ξ；ﾟ⊿ﾟ)ξ「え！？ あ、えっと、ごめんなさい……」
（ ´∀｀）「いいモナいいモナ。私服だとわからないってよく言われるモナ」
（ ･∀･）「俺はそんなとこに惚れたんですけどね」
（ ´∀｀）「褒めても何も出ないモナよ」
ξ*ﾟ⊿ﾟ）ξ「へー……羨ましいです」
（ ´∀｀）「ツンちゃんはいないモナ、そういう人？」
ξﾟ⊿ﾟ)ξ「……いないですね」
( ･∀･)「へぇ、可愛いしいそうなのにね」
ξﾟ⊿ﾟ)ξ「むしろ付き合ったことないんですよね」
(； ･∀･)「そうなの？」
(； ´∀｀)「意外モナ」
( ´∀｀)「珍しいモナね。そういうのも」
( ･∀･)「年頃にしては枯れてるなぁ」
ξ；ﾟ⊿ﾟ)ξ「いいじゃないですか、もう……はい、どうぞ」ｶﾁｬﾝｶﾁｬﾝ
( ´∀｀)「ありがとうモナ」
( ･∀･)「お、大将には及ばなくてもだいぶ美味くなったね」ｽﾞｽﾞｽﾞ
ξﾟ⊿ﾟ)ξ「ありがとうございます」
ξﾟ⊿ﾟ)ξ「……」
ξﾟ⊿ﾟ)ξ（ウツダさん遅いな……）
ｶﾗﾝｶﾗﾝ ｲﾗｯｼｬｲﾏｾｰ
('A`)「こんにちわ」
从 ﾟ∀从「いらっしゃい……ってドクオじゃねぇか」
从 ﾟ∀从「珍しいなこんな時間帯に。内藤なら今日は休みだぞ」
('A`)「いや、気分転換に寄っただけなんですよ」
('A`)「ちょっとブランデーを買いに来たのもあるし」
从 ﾟ∀从「ああ、そろそろ需要増えるころだもんな」
从 ﾟ∀从「ナポレオンだろ？ 待ってろ」ｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬ
('A`)「グランマニエもお願いします」
从； ﾟ∀从「相変わらず金に糸目つけねぇな……」ｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬ
('A`)「ありがとうございます」ｶﾞｻｶﾞｻ
('A`)「はい、5万で」
从 ﾟ∀从「はいよ、おつりね」ﾁｬﾘﾝﾁｬﾘﾝ
('A`)「どうも」
从 ﾟ∀从「なぁ、ドクオ」
('A`)「なんですか？」
从 ﾟ∀从「まだ再婚しないのかお前。もう１０年近く経つだろ？」
('A`)「……」
('A`)「そのはなｒｙ」
从 ﾟ∀从「お前とデレさんが鴛夫婦って言われてたのは覚えてるし、忘れろとはいわねぇ」
从 ﾟ∀从「気持ち切り替えねぇと、いつまでも辛いだけだ」
('A`)「だけど……」
('A`)「デレを裏切るような気がして、駄目なんですよ」
('A`)「死が互いを分かつまで、なんて結婚の誓いはしましたけど」
('A`)「正直、死で分てるとは思えません」
('A`)「俺は、囚われたままだ」
从 ﾟ∀从「うじうじしてんなぁ」
从 ﾟ∀从「オレの旦那みたいに何も考えてない男だったら楽だったのかもなぁ」
prrrrrrrr
从 ﾟ∀从「あ、すまんなちょっと待ってくれ」
从 ﾟ∀从「あ？ なんだブーンか」
从 ﾟ∀从「…ふん？ ……あぁ！？」
从# ﾟ∀从「それっくらい自分で洗いやがれ！ 自分で世話できるようになれって言ってるだろ！」
从# ﾟ∀从「じゃあ切るぞ！ アヤカに怪我させんじゃねぇぞ！」ｶﾞﾁｬﾝｺ
从# ﾟ∀从「まったく、ブーンの奴……」
(；'A`)「何だったんですか」
从 ﾟ∀从「ああ、みっともないとこ見せたな。あかんぼが粗相して、カーペットが汚れたらしくてな」
从 ﾟ∀从「帰ったら洗ってくれだと…」
('A`)「……幸せそうですね」
('A`)「はは、考えておきます」
('A`)「じゃあ」
ｶﾗﾝｶﾗﾝ
从 ﾟ∀从「……いつまでも引きずりやがって」
从 ﾟ∀从「自分の責任とでも思ってんのか……」
ξﾟ⊿ﾟ)ξ「いらっしゃいませー……あ、おかえりなさい」
('A`)「ただいま。どうだった？」
ξ*ﾟ⊿ﾟ)ξ「味がよくなったって褒めてくれましたよ、モナーさんたちが」
('A`)「おお、そりゃあよかった。あの人たちは割とうるさいからな」
('A`)「これなら安心して任せられそうだ」
ξﾟ⊿ﾟ)ξ「ありがとうございます！」
('A`)「あ、それとそろそろこれの注文も受けようかと思うんだ」ﾄﾞﾝ
ξﾟ⊿ﾟ)ξ「ブランデー…ですか？」
('A`)「ナポレオンはそのまま飲んでも美味いけど、珈琲に2，3滴たらすと香りがよくってね」
ξﾟ⊿ﾟ)ξ「へぇー……わたしお酒駄目だから飲んだことないや」
('A`)「もう少しすると良さが解ってくるさ。珈琲はそれだけ解るんだから」
ξﾟ⊿ﾟ)ξ「そんなもんですか」
('A`)「そんなもんです。じゃあ、珈琲のほうは任せていいかな？ ちょっと生チョコの追加分を作らなきゃ」
ξﾟ⊿ﾟ)ξ「はい。あ、奥で作るんですか？」
('A`)「ああ、こっちで作るよ。奥のコンロは使いにくくて」
ξﾟ⊿ﾟ)ξ「見ててもいいですか？」
('A`)「いいよ、作り方覚えてもらういい機会だしね」
('A`)「ナポレオンはそのまま飲んでも美味いけど、珈琲に2，3滴たらすと香りがよくってね」
ξﾟ⊿ﾟ)ξ「へぇー……わたしお酒駄目だから飲んだことないや」
('A`)「もう少しすると良さが解ってくるさ。珈琲はそれだけ解るんだから」
ξﾟ⊿ﾟ)ξ「そんなもんですか」
('A`)「そんなもんです。じゃあ、珈琲のほうは任せていいかな？ ちょっと生チョコの追加分を作らなきゃ」
ξﾟ⊿ﾟ)ξ「はい。あ、奥で作るんですか？」
('A`)「ああ、こっちで作るよ。奥のコンロは使いにくくて」
ξﾟ⊿ﾟ)ξ「見ててもいいですか？」
('A`)「いいよ、作り方覚えてもらういい機会だしね」
支援
('A`)「俺は目分量でやっちゃうな」
ξ；ﾟ⊿ﾟ)ξ「それ、大丈夫なんですか？」
('A`)「まぁ味は安定してるからいいかなと思ってね」
('A`)「材料はこれね」
ｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬ ｶﾞｻｶﾞｻ
ξﾟ⊿ﾟ)ξ「板チョコ、生クリーム、はちみつ、ココアパウダー……グランマニエ？」
('A`)「グランマニエを入れると甘みが増して美味いんだ」
('A`)「香りづけにもなるし」
ξﾟ⊿ﾟ)ξ「覚えておきます」
('A`)「まずチョコを刻んで」ｻﾞｸｻﾞｸｻﾞｼｭｻﾞｼｭ
('A`)「それを湯煎にかける」ｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬ
ξﾟ⊿ﾟ)ξ「はい。（手慣れてるなぁ）」
('A`)「蜂蜜を投入してよく混ぜて」ｸﾞﾙｸﾞﾙ
('A`)「蜂蜜は大体大さじ一杯だな。それ以上入れるとくどくなる」
('A`)「溶けきったら、生クリームを入れる」ﾄﾞﾊﾞﾄﾞﾊﾞ
('A`)「入れ過ぎると水っぽくなって固まらないから、そこは調節する。カップ一杯くらいかな」
('A`)「んで、仕上げにグランマニエを5滴くらい」ﾎﾟﾀﾎﾟﾀ
('A`)「ある程度火を通したら、キッチンペーパーを敷いたバットに入れて粗熱を取って」ｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬ
('A`)「冷蔵庫に入れるんだ」
('A`)「まぁいつも作ってるからね。慣れればこれくらいはできるようになるよ」
ξﾟ⊿ﾟ)ξ「頑張ってみます」
('A`)「1時間くらいしたら固まるから、切れ目を入れてココアパウダーをまぶして出来上がり」
ξﾟ⊿ﾟ)ξ「なるほど……」
('A`)「お菓子作りはしないの？」
ξﾟ⊿ﾟ)ξ「しないですね。というかする暇がなかったんです、家庭の事情で……」
(；'A`)「そりゃ悪いこと聞いちゃったな」
ξﾟ⊿ﾟ)ξ「いえ、大丈夫です」
('A`)「そうか、ツンちゃんは強いな」
('A`)「俺はだめだ」
('A`)「いや、俺はちょっと引き摺ってることがあってね」
('A`)「どうしても振りきれないんだ」
ξﾟ⊿ﾟ)ξ「……」
('A`)「いや、若い子にする話じゃなかったな、忘れてくれ」
ξﾟ⊿ﾟ)ξ「……それって、奥さんのことですか？」
(；'A`)「！ （こないだブーンが言ったこと、まだ覚えてたのか…）」
('A`)「……そうだよ」
ξﾟ⊿ﾟ)ξ「そうですか……」
('A`)「……」
ξﾟ⊿ﾟ)ξ「でも、奥さんを思うならウツダさんも幸せになるべきじゃないですか？」
ξﾟ⊿ﾟ)ξ「再婚とか、そうじゃなくてもお付き合いする人を作るとか……」
ξﾟ⊿ﾟ)ξ「その方が奥さんのた」
( A )「ツンちゃん、それは余計な御世話だ」
( A )「君に何が解るって言うんだ」
(#'A`)「デレと俺の何が解るって言うんだ！」
ξ；ﾟ⊿ﾟ)ξ「……！」ﾋﾞｸｯ
支援
褒められても別に嬉しくなんかないんだからねっξ///)ξ
ξ；ﾟ⊿ﾟ)ξ「あの、わたし……」
( A )「……さ、もう混む時間だ」
ξ；ﾟ⊿ﾟ)ξ「……ハイ……」
ﾁﾘﾝﾁﾘﾝ
ｲﾗｯｼｬｲﾏｾｰ ｺﾝﾆﾁﾜｰ
ξﾟ⊿ﾟ)ξ「はい、マンデリンですね」
ﾏﾝﾃﾞﾘﾝｵﾈｶﾞｲｼﾏｰｽ
('A`)「………」ｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬ
（ ´∀｀）「こんにちわモナ」
ξﾟ⊿ﾟ）ξ「いらっしゃいませー」
ξﾟ⊿ﾟ）ξ「あれ、モララーさんは一緒じゃないんですか？」
（ ´∀｀）「たまには一人で楽しみたいモナ。今日2回目だし文句は言わせないモナ」
（ ´∀｀）「じゃあ、トラジャをお願いするモナ」
ξﾟ⊿ﾟ）ξ「はい、かしこまりました」
ﾄﾗｼﾞｬｵﾈｶﾞｲｼﾏｰｽ
（'A`）「………」ｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬ
ξ；ﾟ⊿ﾟ）ξ「ハイ……」
（ ´∀｀）「……何かあったモナ？」
ξﾟ⊿ﾟ）ξ「ええ、まぁ……」
（ ´∀｀）「ふむ……」
（ ´∀｀）「ツンちゃん」
ξﾟ⊿ﾟ）ξ「ハイ？」
（ ´∀｀）「店が終わったら飲みにいかないモナ？」
ξﾟ⊿ﾟ）ξ「え、でも……」
（ ´∀｀）「あの浮気野郎のことなら気にしなくていいモナ」
（ ´∀｀）「なんか家で適当に食わせとくモナ」
ξ；ﾟ⊿ﾟ）ξ「はぁ。（同棲してんだ…）」
ξﾟ⊿ﾟ）ξ「お待たせしました」
（ ´∀｀）「モナモナ、大丈夫モナ」
（ ´∀｀）「じゃあ行くモナ」
ξﾟ⊿ﾟ）ξ「ハイ」
ﾄｺﾄｺ ｶﾂｶﾂ
ｶﾛﾝｶﾛﾝ
（ ´∀｀）「マスターこんばんわモナ」
（´・ω・｀）「ようこそバーボンハウスへ」
こんな絵でいいなら描きながら最後まで支援するよ('A`)
（ ´∀｀）「モナモナ。あんまりあいつを連れてくるとマスターの餌食になるモナ」
（´・ω・｀）「ひどいな、僕だって相手は選ぶよ」
（ ´∀｀）「どういう意味モナ」
ξ；ﾟ⊿ﾟ）ξ「……」
（´・ω・｀）「ほら、お連れさんが困ってるじゃないか」
（ ´∀｀）「ああツンちゃんごめんモナ」
（ ´∀｀）「マスター、モスコミュールとカルアミルク頼むモナ。奥のテーブル借りるモナよ」
（´・ω・｀）「了解、どうぞ」
（ ´∀｀）「いいとこモナ？」
ξﾟ⊿ﾟ）ξ「ハイ。こういうとこ初めてだけど、すごくいい雰囲気……」
（ ´∀｀）「ここのマスターも、酒のこだわりは珈琲の大将並みだモナ」
ξﾟ⊿ﾟ）ξ「それって相当ですよね」
（ ´∀｀）「モナモナ、そうモナよ」
ｶﾂｶﾂ
（´・ω・｀）「はい、モスコミュールとカルアミルク」ｺﾄﾝｺﾄﾝ
ξﾟ⊿ﾟ）ξ「あ、ありがとうございます」
（ ´∀｀）「ついでにツマミ持ってこいモナ」
（´・ω・｀）「ハイハイ」ｶﾂｶﾂ
（ ´∀｀）「何があったか聞いていいモナ？」
ξﾟ⊿ﾟ）ξ「………」
（ ´∀｀）「無理には聞きださないモナ」
（ ´∀｀）「でも、あそこまで大将の機嫌が悪いってことは」
（ ´∀｀）「ツンちゃん奥さんのこと聞いちゃったモナね？」
ξ；ﾟ⊿ﾟ）ξ「……！？ 知ってるんですか？」
（； ´∀｀）「図星モナか……」
（ ´∀｀）「それは、聞いちゃいけないことナンバーワンだモナ」
（ ´∀｀）「……これは、ここに酒を卸してる酒屋さんから聞いた話モナ」
（ ´∀｀）「大将には美人の奥さんがいて、それはそれは仲が良かったらしいモナ」
（ ´∀｀）「子どもも一人いて、幸せそのものだったそうモナ」
（ ´∀｀）「けど、奥さんが突然失踪したモナ」
ξﾟ⊿ﾟ)ξ「失踪……？」
( ´∀｀)「モナ。身内はその真相を知ってるらしいモナけど、さすがにそこまでモナは聞かせてもらえなかったモナ」
( ´∀｀)「生きているのか死んでいるのか、それすらも解らないモナ」
( ´∀｀)「いつ戻ってきてもいいようにって、経営してることモナ」
ξﾟ⊿ﾟ)ξ「…………」
( ´∀｀)「正直モナは大将がそうやって消極的なのはよくないと思うモナ」
( ´∀｀)「でも、部外者のモナに口を出す権利はないモナ」
ξﾟ⊿ﾟ)ξ「……わたし」
ξﾟ⊿ﾟ)ξ「ウツダさんに、再婚したらどうかって、言ったんです」
（； ´∀｀）「あちゃー……」
ξﾟ⊿ﾟ）ξ「だって……」
ξ;⊿;）ξ「だって……」ｸﾞｽﾝｸﾞｽﾝ
（ ´∀｀）「モナは、ツンちゃんの言ったことも間違いじゃないと思うモナよ」
（ ´∀｀）「けど、それを受け入れるには大将には余裕がなさ過ぎたモナ」
ξ;⊿;）ξ「……」ｸﾞｽﾝｸﾞｽﾝ
（ ´∀｀）「……ツンちゃんが、もしかしたら余裕を作ってあげられるかもしれないモナね……」
ｶﾂｶﾂ
（´・ω・｀）「ハイ、おしぼりをどうぞ」
（´・ω・｀）「何泣かせてるんだいモナー」
（ ´∀｀）「人聞きの悪いことを」
ξ;⊿;）ξ「……」ﾌｷﾌｷ
ξﾟ⊿ﾟ）ξ「モナーさん、ごめんなさい……」
ξﾟ⊿ﾟ）ξ「おしぼり、ありがとうございます」
（ ´∀｀）「モナモナ、気にすることないモナ」
絵って言うのを描いたのも初めて
こんな大層なところに晒したのも初めて
初めてだらけのふぁんあーとですが、良ければもらってくれ
（ ´∀｀）「あとはツンちゃんの思う通りにすればいいモナ」
ξﾟ⊿ﾟ)ξ「はい、やってみます」
( ´∀｀)「モナモナ、いい返事モナ」
(´・ω・｀)「さて、話は終わったかな？」
(´・ω・｀)「ツマミにマルゲリータだ、たんと食べてくれ」
ξﾟ⊿ﾟ)ξ「豪華ですね」
( ´∀｀)「道理で時間がかかってると思ったモナ」
( ´∀｀)「でもカルアミルクには合わないモナ」
(´・ω・｀)「そう思ってジンフィズももってきた」
( ´∀｀)「流石抜かりないモナ」
ξﾟ⊿ﾟ)ξ「ハイ」
(´・ω・｀)「カクテルならどんどん頼むといい」
ξ＾⊿＾)ξ「はい！」
('A`)「……」
【ζ(ﾟーﾟ*ζ】
('A`)「お前が帰ってくるまで、再婚なんてするもんか……」
( ･∀･)「……カップ麺美味い……」ｽﾞｽﾞｽﾞ
( ･∀･)「モナーさん遅いな……」
(； ･∀･)「ま、まさか浮気……！？」
( ;∀;)「モナーさん俺を捨てないでええええええ！」
高速で保存しました
何かご質問があれば受け付けます
作者乙ー
http://imepita.jp/20090913/044890
画像の方向に注意
ふおおおおおおおお！
もう、もう、高速保存しすぎて手がああああ
│ ∪ ∪∪ ∪∪ ∪∪ │
('A`) ('A`)は珈琲とともにあるようです │
ヽ⊃ ξ*ﾟーﾟ)ξ
＿│＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿│∪ ⊃ｃ■~
│ (´･ω･`) `∪∪
よし、自分で書いたのだいたいだけどできた
次も楽しみにしてるよー
水曜日、喫茶店のバイトの面接なんだ……
面接の責苦の後、この小説か
頑張る気力が出そうだ
かおがにやにやする……
>>109
面接頑張ってください、きっと受かりますよ
苦いのだめな俺が切れるカードは？
珈琲って、苦味も強いけどただ苦いだけじゃないんだよな
苦いのを我慢して、ほのかに味わえる酸味とかに注目して飲んでみてみ？
ハマるぜ
飲んでると甘味も分かるようになるよ
乙
乙
汚い線画でｽﾏｿ今度綺麗にする。
こういう雰囲気大好きです。次回も楽しみにしてますー
>>115
その通りです、よくご存じですね
カミュは高いからなかなか飲めない、けど飲みたい……
>>118
喫茶店はやってません
将来機会があればやりたいとは思います
>>120
絵がまた…！ ありがとうございます！
涎が止まらない
そして珈琲初心者さんが多いように感じましたのでちょっとおすすめを
初心者さんはブレンドから試してみるといいかもしれません
好みの味を見つけて、今度は個別に飲んでみるという探し方もまた一興かと
個人的なお勧めはケニアですけどね、一番バランスが取れてて
イオンによく入っています
近所に専門店があればそちらで……
ついでに、豆も器具も揃うところはWaltzというチェーン店です
お菓子の材料も手に入りますので、お茶受けも探してみてはどうでしょうか
風邪薬のテンションすごいですね、珈琲より効くかもしれん
スレ立て代理、支援、支援絵、好きだと言ってくれた方々ありがとうございます
次は規制解除になってるといいな……
次回は水曜日です